「やまとなでしこ」__ 名前とデザインに込めたこだわり。
今回ご紹介するのは、サムライ大阪直営店限定発売の
レディースジーンズ、その名も
「やまとなでしこ」
アメカジやヴィンテージジーンズには、どこか「男性の趣味」というイメージがあります。
けれど、ジーンズの魅力は、性別で区切られるものではないはず。
たくさんの方に、もっと自由に、自分らしくジーンズを楽しんでほしい。
そんな想いを込めて生まれた一本です。

「やまとなでしこ」という言葉から感じる、しなやかな美しさと、凜とした芯の強さ。
そして、日本のものづくりに宿る、細部にまで心を配る美意識。
ヴィンテージジーンズが持つ無骨な魅力や、ものづくりへのこだわりはそのままに、
女性が穿くことを考え、股上は深めに設計。
ボタンフライが一般的なヴィンテージジーンズの中で、あえてジッパーを採用するなど、
女性の目線に立った工夫を取り入れました。
さらに、これまでのレディース「芸者モデル」でご好評いただいている
梅ボタンも、継承しています。

そして、見えない部分に込めた、美意識。
スレーキに採用したのは、赤色のチェック柄。
古くから日本では、紅は女性の美しさや華やかさ、気品を象徴する色として親しまれてきました。
「紅をさす」という言葉にも表れるように、紅は装いに彩りを添え、
その人らしい美しさを引き立てる存在です。
そんな紅の持つ意味や、日本ならではの美意識を重ねるように、
スレーキには赤色のチェック柄をあしらいました。
普段は表から見えない、さりげないディテール。
無骨さの中に、しなやかさを。
ヴィンテージの中に、女性らしい美しさを。

また、皮パッチやフラッシャーにデザインされている花にも、こだわりがあります。
描かれているのは、その名の由来でもある「ヤマトナデシコ」という花。
可憐さの中に凜とした美しさを感じさせるその花を、デザインにも取り入れることで、
「やまとなでしこ」という名前に込めた想いを表現しています。
今回のモデルにも、こうした細部にまで意味を持たせるこだわりを組み込みました。
ジーンズとしての無骨な魅力はそのままに、花のモチーフや赤色のチェック柄のスレーキなど、
女性らしい美意識をさりげなく添える。
商品名だけでなく、デザインのひとつひとつにも「やまとなでしこ」の想いを込めた一本です。

男性のためのジーンズを、ただ女性向けに仕立て直すのではなく、
女性が穿くからこそ生まれる魅力を追求した「やまとなでしこ」。
こだわりのディテールを楽しみながら、自分らしく穿き込んでいく。
日本の美意識とヴィンテージの魅力を、女性の日常に。
女性にも、ジーンズを育てる楽しさを、感じていただけたら嬉しいです。
ぜひ、そのこだわりを手に取って感じてみてください。
